コンドーレーシング 松原秀樹 BL小説
きつく吸い上げられて篝は自由にならない拳を握りしめ、反射的に腰を突き上げて沖田の口に欲望を放った。彼がこれからどんなケーキを作って、驚かせてくれるのか楽しみだ。自分に出来る最大限の努力をしたのに、少し若くて可愛い男が現れたら、それで目移りしてしまうのか。なのに、痛いだけじゃなくって、脊髄に電気が流れてくみたいだ。
「待って……そんな急がなくても……せめてキスとか」。押し入る苦痛に沖田は唇を噛みしめ、砕ける篝の腰を持ち上げた。「……………悲しいオトコの性です…………………………」。悲しみが深くて、眠れなかった。起こしていた上体をポンと一突きされると、痩身《そうしん》はあっけなくシーツの波に沈んでしまう。無意識なだけに恐ろしい。
憲貞と与兵衛が抱き合う姿を、遠くから見つめる者がいた。「イカせてやるよ、何度でも。なんならこの間の奴らを呼んでやってもいい。強姦《ごうかん》ゴッコも興奮するだろう?」。大七がずっと傍にいたら、俺……下手すっと最悪{女}になっちゃうかも)密かに崖っぷちに立たされている海依だが、大七のことを考えるといてもたってもいられない。「嘘ばっかり」。「素敵だ……。君が襲ってくれるなんて……まるで夢のような展開だな」。あの様子では、すでに何度か肌を合わせてもいるのであろう。「ドア?」。
二階は別の入り口になっていて、階段も外についていた。
奥二重の下に嵌め込まれた与兵衛の双眸は、心を読ませぬ。「……ううっ、ううっ、おおっ」。
「彼にも……やらせたのかい?こんないけないことを……」。ほとんど自分の置かれた状況が把握できていない坂下は、今頃になってようやく大憤慨し、閉じられた玄関ドアに蹴(け)りを入れてからエレベーターへ突進した。「ありません」。「俺だって、友達を押し倒したりはしない。志郎とは……友達なんて、つまんない関係で終わりたくないんだ」。顔を激しく振る。だが、昨夜さんざん男を受け入れさせられた個所は、少し身じろぎするたびにお湯が染みるようで、ぴりぴりと痛んだ。高瀬はそのことでひどく落ち込んだ。
ボーイズラブ小説作品紹介
母にダマされて、4歳の時からバレエスクールに通っている美晴。「もう絶対に止めてやる!!」。と心に決めていたのに、クリスマス公演の主役に抜擢されてしまう。しかも、一時帰国していて世界的に有名なバレエダンサー、服部陸がレッスンをみてくれることに!「美晴は飛べる」。と連日熱心に指導する服部。次第に踊る楽しさがわかってきた美晴だが、ある日服部に押し倒されてしまい……!
タイトル:レッスンマイラブ
著 者 名:剛しいら
レーベル:ダリア文庫e
発 行 元:学習研究社
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松原秀樹の最新関連情報
ところで、近頃、松原秀樹について関心を持つようになってきたところです。なにかとサイトを探してみるようになりました。これまで松原秀樹についてはそれほど関心がなかった面もあったけど随分ネット上に記述が存在するものですね。松原秀樹はたくさん検索されていることでしょう。松原秀樹についていくらか洗っていたところ、松原秀樹の記事が出るわ出るわ。松原秀樹について触れている一部を投稿しておきます。